14)join

joinするにはマネージャーが必要になる。 ここは覚悟をきめてもう1台準備しよう。 mote側のappは01-joinのjoin_app.cを使用するのだが、固定データを送るだけでは面白くないので、消費電流(Qtotal)、稼動時間(UpTime)、温度を送信してみよう。 これらの値は dnm_loc_getParameterCmd の DN_API_PARAM_CHARGE で取得できる。 呼び方はこのようになる。 dnErr = dnm_loc_getParameterCmd( DN_API_PARAM_CHARGE, // paramId chargeBuf, // payload 0, // txPayloadLen &respLen, // rxPayloadLen &rc // rc ); ...